【同人】夏のヤリなおし3(水蓮の宿)

おすすめポイント

  • 巨乳巨尻美人姉妹を極太ち○○で自分の女にさせるハーレム展開
  • 爆乳でムチムチボディ、清楚なたたずまいに対して本当は甘えん坊さんというギャップを持つ姉
  • ふすま越しに姉に喘ぎ声を聞かせながら妹と生ハメ
  • 蒸し暑い部屋の中で姉妹を激しく犯しまくり

シリーズ3作目ですが、セックスシーンの描写は過去最高レベルでした。

屋外でのパイズリ、フェラだけでなく、性欲を爆発させるようなハードな種付けセックスもじっくり描いていて、興奮せずにはいられません。

一方的に犯すシーンは、凌●物並みに暴力的で女性を屈服させる気満々で最高にエロいです。

次巻では母親が本格参戦でハードな4P親娘丼が見られそうな予感に、胸が躍りますね。

あらすじ

盛夏(せいか)
一年で一番暑い時期にさしかかっていた

体格に反して引っ込み思案で取り柄のない「啓人(けいと)」

優しく包容力満点の姉「水蓮(すいれん)」

強か(したたか)で聡明な妹「葵(あおい)」

累積した数年ぶりの想いと背徳感は
理性すら溶かし尽くし
三人だけの秘密の関係を築いてしまう

真夏の炎天下
お互いの欲情は止まらない

肌を重ね
汗を混じり合わせ
唾液を交換し
子宮に精液を思う存分注ぎ込む

そうして見えてきたのは三人の本心

「水蓮姉さん、膣内(なか)に出したい」

「ダメよ啓ちゃん、いや!やめて!!」

「姉さんごめんな…さい!私やっぱり…!」

小さなすれ違いが誤解を生んでしまうが
それが解けたときお互いを隔てる壁は
跡形もなく崩れ去っていた

葉のざわめきが耳をなで
草いきれが鼻孔をくすぐる
どこまでも青い空が続くド田舎の暑い夏

閉め切った狭い和室には
愛液を含んで変色した畳と
むせかえるほど充満した男と女の匂い

姉妹の絶叫が響き渡ろうとも
声を抑える必要なんてない
他に誰もいないのだから

気持ち……いい…!!!

理性を捨て汗だくドロドロになった
雌と雄は本能に身を任せ
ただひたすらに交わり続ける

全てを失ったけど大切なものを
1つだけ手に入れた

それじゃここからはじめよう

『夏のヤリなおし』

◆収録内容◆
〇全112p「本編+あとがき他」
〇表紙イラストロゴ無し差分

 

『夏のヤリなおし3』の続きはこちら

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