おすすめポイント
- 初心者向けダンジョンをなめ切っている、高飛車シスター
- 上級淫魔に知らないうちに犯される
- 感覚遮蔽で感じていない上半身と触手責めでえらいことになっている下半身の描写のギャップ
- 二つの穴を同時に責められて失禁
触手責め、感覚遮断の魅力を味わえる1冊。
初心者向けダンジョンをなめ切ったヒロインが、気づかないうちに下半身を開発されているという描写が最高にそそりました。
感覚遮蔽を解除してからアヘ顔で快楽に沈んでいくところがとてもエロいです。
大量潮吹き、お尻の粘液の大量放出、汁だくな描写、ムチムチボディと前掛け神官の衣装のマリアージュから生まれるエロさなど、新たな性癖へのドアを開かせてくれる描写が盛りだくさんあります。
容赦ない触手責めが好きな方、こだわりのあるエロ描写がお好きな方にぜひ読んでいただきたいです。
あらすじ
感覚遮断魔法:
体内に生成した魔法陣により感覚を遮断する。
外科手術や戦闘時の負傷の痛みへの対策として
開発された魔法である。
また、淫魔に襲われた際、快感により魔力充填が
困難な場合にも有効ではあるが、注意が必要である。
※疑似強●排泄(大)の描写がありますご注意ください
■内容
ページ数 全42ページ(本編40ページ・表紙1ページ・奥付け1ページ)
『低級ザコ淫魔の触手が不快なので感覚遮蔽魔法を展開しましたわっ!!』の続きはこちら