おすすめポイント
- 旧家の清楚なお嬢様を義父が調教
- 嫌なはずの義父とのエッチに感じてしまうヒロイン
- 快感を忘れられなくて一人エッチ
- 快楽堕ちしていく様子を時間をかけて丁寧に描写
最愛の婚約相手への想いと裏腹に、義父とのエッチでないとイケなくなってしまうところが最高です。
乳揉み、クンニから少しずつプレイがエスカレートするほどに、快楽堕ちしていくヒロインの表情とドスケベボディに興奮せずにはいられません。
91ページの大ボリュームですが、心理描写もセックスシーンも書き込み量が多くて満足できます。
ヒロインのハリと柔らかさを併せ持つ至高の乳とお尻の描写も綺麗で、おかずにぴったりの1冊です。
あらすじ
悠真には昔に親同士が決めた許嫁の彼女がいた
気が強く凛とし芯を持った真面目な彼女の姿に密かに想いを抱き続けていた
初めはすれ違っていた二人もやがて想い合い
初々しい夫婦生活が始まるはずだった…
だかかつて栄華を極めた鷹原家には昔より隠されていたしきたりがあった
日に日に妻が雌へと変化していく姿に動揺を隠せない夫
初めはマグロだった妻が義父の絶技に初イキを決め
自分の性欲の強さに気づかされた妻は葛藤の中
昔から嫌いだった義父との本気のセックスに溺れていくことになる…
■内容
モノクロコミック
91ページ
画像サイズ 1416×2000