おすすめポイント
- 年頃の少年とたわわに成長した親戚のお姉さんのおねショタ
- 性について何も知らないお姉さんとふたりっきりの連休
- 避妊具を買って獣のように求め合う
- 少年のチン○が欲しくてたまらないお姉さん
性の知識ゼロで始めたセックスからチン○のトリコになってしまったヒロインの表情、避妊具を買いに行く時のしぐさ全てがそそります。
胸やお尻の質感、赤面しながら感じている顔のどれをとってもエロ可愛いです。
避妊具さえ使えば妊娠を気にせずセックスできると思いこむウブなところと、自分から男の子を積極的に誘うメスの一面のギャップもたまりません。
可愛くてきれいな絵柄、断面図や様々な構図など、興奮できる描写も多いのでおかずにぴったりの1冊です。
あらすじ
親戚のおねえちゃんは全寮制の学校に通っているのだけれど、
春休み等、長期のお休みには寮を出なくてはいけないらしい。
出張が多くボクが一人家に残っていることを心配する両親から頼まれ、
長期の休みに入るとおねえちゃんがうちに来て数日間、
一緒に寝泊まりしながらお留守番をしてくれるというのが習慣になっていた。
いつも通りの少し気恥ずかしくも楽しい日々が始まると思っていたのだけれど…。
しかし運命は無常だ。
この日、ぼくのおちんちんは勃起を覚えた――――。
何が何だか理解できていない性欲をもてあましながらも、
二人は手探りで本能のまま、快楽を求めて交尾に浸かっていきます。
あとから調べて、自分たちはどういった行為をしてしまったのか。
おねえちゃんが気づき責任を感じますが、一度本能を起こされてしまった雌には
またシたい、という要求を押し殺すことは勿論できません。
そして、避妊具というものがあれば快楽のためだけに交尾が出来ることを知ります。
おねえちゃんとして自分が用意するのは当然のこと。
避妊具を求めてコンビニへ向かうのでした。
避妊具という免罪符を手にした雄と雌。
あとはただただ蕩けるように交じり合うだけ―――――――。
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