BLAME!表紙

レビュー作品:『BLAME!(ブラム!)』

1997年から2003年にかけて月刊アフタヌーンに連載された弐瓶勉によるSFアクション漫画「BLAME!(ブラム!)」を無料で読む方法をご紹介。2017年5月には劇場版アニメとして映画化もされた名作です。極限まで発達したインターネット世界は理想的な世界だったが、突如破局し、人々はアクセス権を失った。セーフガードが容赦なく、不正規アクセス者を排除する危険な世界へと変容してしまった。主人公霧亥(キリイ)が元の世界をとり戻すために『感染前』の『ネット端末遺伝子』を求める旅に出る・・・・。詳細レビューをご確認ください。

レビューしてくれた方

ペンネーム:ハンタ さん

レビュー作品詳細

・作者:弐瓶勉
・出版社:講談社/月刊アフタヌーン
・発売巻数:1−10巻 (完結済)

マンガのストーリー展開のサマリー&感想

はるかなる未来、人類は超構造体という巨大で現実以上に力を持つ仮想世界を内蔵したシステムを作り上げた。
しかしそのシステムがある日暴走し、治安維持システムが全ての人類を敵とみなし排除するようになる。
それから時は流れ、人々は自分たちが住む世界がどういうものかを忘れ、建設者に無限に拡張されていく都市、暴走した治安維持システムのセーフガードと既に人類とは別の種となった珪素生物の脅威に怯えてくらすようになっていた。

そんな世界を旅する1人の男、【霧亥(きりい)】は男性型のサイボーグでとてもタフな上に全てを貫く最強の兵器「重力子射出放射線」という兵器を持つ。

BLAME!1

【霧亥】は超構造体を統括するシステム「統治局」にアクセスできるネット端末遺伝子を持つ人間を探しているのだった。
【霧亥】はセーフガードと珪素生物といった脅威を逃れつつ無事ネット端末遺伝子を持つ者に出会えるのだろうか・・・
という話しです。

この漫画の魅力は、超巨大な建築物を描くことで圧倒的な空間と時間を表現することに成功しており、読んでいると途方もないような気持ちにさせられます。
あと何度やられても立ち上がり、最後には敵に重力子射出放射線を撃って倒す主人公の霧亥も格好良いです。

途中で【シボ】や【サナカン】などのキャラクターに出会いますが、どれもユニークで愛嬌があって、好感を持てますし、敵のデザインも独特のものが多くてたまりません。
中でもセーフガードは超構造体の一部が変形して現れるもので、現代の3Dプリンタという技術を見ると、将来そうなるのかと想像が膨らみます。
仮想世界の描写も神秘的でそこに何があるか想像するだけでワクワクさせられます。

このマンガのおすすめポイント

・作者の弐瓶勉先生がもっとも力を入れたという、巨大建築から圧倒的な空間と時間を感じて欲しいです。
・そしてアクションもとても大迫力で、敵が無茶苦茶強いのですが、【霧亥】には必殺の重力子射出放射線があるのでその強大な敵をなぎ倒す爽快感も感じてください。
・最後に主人公【霧亥】のネット端末遺伝子を求める旅がどう終わるのか、無事に会えるのかも楽しみにして最後まで読んでもらいたいと思います。

このマンガの気になる点

説明が少ない作品なので想像力で補う楽しみ方が嫌いな人には合わないと思います。
でもネットには考察記事がたくさんあるのでそれもまた楽しんでもらいたいです。

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