バトルスタディーズ表紙

レビュー作品:『バトルスタディーズ』

2015年からモーニングで連載がスタートし、現在も好評連載中の高校野球をテーマにした作品「バトルスタディーズ」を無料で読む方法をご紹介します。作者のなくぼくろはPL学園の野球部出身で、2003年の夏の甲子園に9番ライトで出場したという異色の経験を持つ。中学野球日本代表として活躍した主人公狩野笑太郎が、憧れだったDL学園から特待生としてスカウトされ、全寮制の硬式野球部へと入部するところからスタートする。詳細レビューをご確認ください。

レビューしてくれた方

ペンネーム:andercool さん

レビュー作品詳細

・作者:なきぼくろ
・出版社: 講談社/モーニング
・発売巻数:1−15巻 (連載中)

マンガのストーリー展開のサマリー&感想

作者の【なきぼくろ】は、PL学園の野球部出身で、2003年には甲子園出場経験があり、PL学園の2年先輩には今江敏晃(現:楽天)、桜井広大(元:阪神)、同級生には小窪哲也(現:広島)がいます。
高校野球の名門校で過ごしてきた作者が描く高校野球漫画で、当時のことがリアルに描かれているのもこの作品の大きな特徴です。

中学野球の日本代表として活躍した主人公【狩野笑太郎】が、憧れだったDL学園からスカウトされ、全寮制の硬式野球部に入部し、甲子園制覇を目指す。入寮していった狩野たち1年生を待ち受けていたのは、理不尽なほど厳しい上下関係と独自の規則、そして容赦なく吹き荒れる体罰の嵐だった。

バトルスタディーズ1

PL学園野球部出身者が作者だということで、どんなことが描かれているのだろうという興味があり読み始めた作品でした。
DL学園に入学した主人公【狩野笑太郎】が入部早々、寮の中でのしきたりなどに戸惑う姿が描かれているのですが、
高校野球が好きな人にはちょっと興味深い、なかなか普段知ることができない野球以外の日常生活の部分が沢山描かれています。

また思春期の男子なので、やっぱり高校球児であってもやることは同じなんだなと妙にうなづいてしまうシーンも数多くあります。
野球漬けの生活送っているからこそちょっとした楽しみがとても楽しいのだろうなと読んでいて感じました。

おそらく今の世界だとその指導方法はおかしいと感じる部分も多々あるのですが、それぐらい鍛えておかないと夏の炎天下の中で野球をすることは難しいですし、名門校のブランドを守るためには必要な部分もあったのではないかと感じました。

しかしPLの野球部に、ここまで細かいルールがあったという事実には驚きの連続でした。
例えば、笑顔禁止というルール。試合中はおろか練習中も笑ってはいけないというものですが、恐らく普段から自分に厳しくしておかないと試合になったときに、相手にも自分にも負けてしまうからという理由だと思いますが、そこまでやるんだという思いが強かったです。

本題の野球の部分も野球経験者ということで、非常に細かく描かれていてリアルな野球漫画が楽しめます。
相手の位置を見ながらプレイとか練習部分もこういうことしたら余計に効果的なんだなとか思うことがいっぱいありましたし、
普段は上下関係が厳しいのに、いざグラウンドに出たら一年だろうが学年は関係ないというところはさすが勝負というものを分かっているなと感じました。

このマンガのおすすめポイント

・普段こちらが分からない野球部の日常がコミカルに分かりやすく描かれているところ
 野球部の日常を知れるところはとても面白いですし、そんな細かいルールまで守らないといけないのかと驚くシーンもしばしばあります。

・試合シーン
 さすが野球を知っている人が描いてるなと思うシーンが満載。細かい戦術や作戦などもあり野球好きには堪らない内容になっています。

このマンガの気になる点

最近のご時世ではクレームがきそうな野球部の掟や運動部の上下関係などが描かれている為、そういう文化を知らない方や拒否感を感じる方にはオススメできません。

『バトルスタディーズ』を無料で読む方法

電子書籍ストアでは、一般的に無料で試し読みをすることができますが、一部しか読むことができませんよね。
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