レビュー作品:『ラブひな』

1998年〜2001年まで週刊少年マガジンに掲載されたラブコメ漫画『ラブひな』を無料で読む方法をご紹介。ストーリーからキャラクター設定に至るまで、全てがいわゆるお約束で固められた王道のラブコメディー。2000年にはテレビアニメ化されるほどメジャーな作品となった。掲載開始から約20年たった今でも王道のラブコメが好きな方にはおすすめ。詳細なレビューをご確認ください。。

レビューしてくれた方

ペンネーム:ガシガシさん

レビュー作品詳細

・作者:赤松健
・出版社:講談社/週刊少年マガジン
・発売巻数:1−14巻 <完結済>

マンガのストーリー展開のサマリー&感想

物語の主人公である【浦島景太郎】は、幼い頃に女の子と『一緒に東大に行こう』という約束を果たす為、日々勉強に明け暮れる受験生。

しかし、今年で既に二浪目。実家からも追い出されてしまった景太郎は、祖母が営んでいる旅館にしばらく泊めてもらえないかと頼みに行く。
しかし、祖母は海外旅行に出かけており不在。しかも旅館は廃業し、男子禁制の女子寮へと転業していた。

そんなことを知る由もない景太郎は露天風呂に入っていたところを住人の【成瀬川なる】に見つかり変質者扱いを受ける。
なんとか誤解は解けたが今度は叔母の【はるか】に女子寮「ひなた荘」の管理人になることを勧められる。

こうして景太郎は女子寮の管理人となり、個性豊かな住人たちに翻弄されつつも女の子との約束を果たすべく東大合格を目指す。

この物語は【景太郎】と【なる】のラブコメなのだがこの2人がなかなかくっつかない。こちらが読んでいてもどかしくなるほどだ。
しかし、それがまた良い。【なる】は俗に言うツンデレで初めのうちは景太郎を寮から追い出そうとしたりするのだが、少しずつ景太郎に心を開き想いを寄せ始める。

ラストシーンで幼い頃に東大へ行こうと約束した女の子は実は【なる】だったことが分かり、東大の赤門前で2人のキスシーンで終わるのだが、個人的にはここが非常に印象的であった。

幼い頃からの約束を忘れずに一途に努力した2人が結ばれるシーンを見て、目標に向かって努力すること、人を愛することのすばらしさを感じ取ることができた。
ラブコメマンガは日本に数えきれない程あるが読んで損はない一冊だと私は思う。

このマンガのおすすめポイント

・個性豊かな住人。
上記のあらすじでは【成瀬川なる】との関係しか触れていないが、実は住人一人一人とのエピソードも描かれている。それぞれが景太郎を取り合うシーンも多々あるので必見。

・エピローグ
最後2人が東大に行くシーンで物語は終わるのだが、その後のエピローグがある。
そこでは、なると景太郎の結婚式の様子が描かれている。
最後まで全巻読んだ後にこのエピローグを読むとなんだか幸せな気持ちになれる。

このマンガの気になる点

特になし。

『ラブひな』を無料で読む方法

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