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    ※30日から4日まで毎日名言追加予定です!

    2013/9/30 : 大正ガールズエクスプレス◆講談社◆日下直子◆1巻より
    2013/10/1 : さあ恋におちたまえ◆海王社◆大和名瀬◆3巻より
    2013/10/2 : 帰らなくてもいいのだけれど◆竹書房◆内田カヲル◆1巻より
    2013/10/3 : 10DANCE◆竹書房◆井上佐藤◆1巻より
    2013/10/4 : 少女漫画◆集英社◆松田奈緒子◆1巻より

  • 30月曜日

    一緒に夢を作らないか?大正ガールズエクスプレス◆講談社◆日下直子◆1巻より

     時代を切り開く少女たちの笑いと涙の大河浪漫『大正ガールズエクスプレス』

     女性が自由に生き方を選択することが許されなかった時代に、正反対の境遇の二人が手を結び、共に影響し合い、成長しながら周囲をも変えていく、熱いストーリー。
     
     聡明な千世は自立を目指して新聞の風刺画家募集の広告を見つけるが、時局を読む力はあっても画力がない。
     そんな時出会った、無学だけれど絵の才能を持つよし子に、千世が言った言葉。
     よし子にとって千世は、初めての同年代の友達であり「自分を必要としてくれる人」となった。

    POINT:どんな境遇でも夢を見ることをやめない少女たちの熱い気持ちと、共に歩む仲間の大切さを学ぼう。
  • 1火曜日

    子供に冷たくしていいのはアイスクリームだけなのにねさあ恋におちたまえ◆海王社◆大和名瀬◆3巻より

     人気BL作家大和名瀬が描く、お坊ちゃまと庶民の身分違いラブコメディー
     『さあ恋におちたまえ』

     双子をはじめとした弟たちが庶民らしさ満載のギャグとに、感涙必至の双子の誕生エピソードなどもはさんで、ハートフルな家族ものとしても楽しめる一作。
     
     庶民なのに分不相応なお金持ち学校へ通うのぼるを、幼稚園で「おぼっちゃまだ」と自慢して嘘つき扱いされてしまったかけるとはずむが、制服で幼稚園へ来てほしいとのぼるに頼み、断られてしまいつぶやく言葉。
     幼稚園生なのにやたら説得力のある言い回しをする双子たちは、将来有望というべきか、末恐ろしいというべきか。

    POINT:子供だってあなどることはできない!
  • 2水曜日

    オレも親に勘当されてやる帰らなくてもいいのだけれど◆竹書房◆内田カヲル◆1巻より

     内田カヲルの人気BL『そして続きがあるのなら』から続く「漫画家」シリーズ第2作
     『帰らなくてもいいのだけれど』

     漫画の仕事でも私生活でも最高のパートナーである2人の「めおと」っぷりが楽しめるこのシリーズ。

     坂口との関係をカミングアウトして親に勘当されてしまった藤代に、坂口が突然自分の実家に車を走らせながら言った言葉。
     漫画家としても男としても惚れ込んだ藤代に、人生全てを賭ける決意を表した坂口。
     結果的には、坂口家に認められ、藤代は新しい「家族」を得ることができた。

    POINT:こんなふうに、恋や仕事に人生を賭けてみたい!
  • 3木曜日

    八百長があろうがなかろうが観客の大多数にブーイングをさせる程の力が僕には無かった10DANCE◆竹書房◆井上佐藤◆1巻より

     二種類の社交ダンス、ラテンとスタンダード――二種類両方を踊る「10ダンス」世界大会に、それぞれの王者2人が手を取り合って挑む、話題沸騰のダンスBL
     『10DANCE』

     名前は一文字違いだけれど、すべてが正反対のスタンダードな紳士「杉木」と野生の魅力のラティーノ「鈴木」。
     プライドのぶつかり合い、通じ合いそうで合わないやり取りが熱くスリリングで、今後のラブ展開にも期待が高まる。
     ダンス漫画としても本格派。

     杉木がずっと1位を取れないのは「八百長だと言われている」と指摘する鈴木に対して、杉木が放ったひとこと。
     チャンピオンを目指す杉木の熱い思いを知り、ただ口車に乗せられて杉木との10ダンス向けレッスンを始めてしまった鈴木の気持ちにも、火がつき始める。

    POINT:不正に道を阻まれても、まだ目指せる高みはあることを教えてくれる
  • 4金曜日

    正社員はもらっていいんだよ 私達がもらってないんだよ少女漫画◆集英社◆松田奈緒子◆1巻より

     松田奈緒子が少女漫画の名作にリスペクトと愛を込めて描き、ドラマ化もされた渾身の連作
     『少女漫画』

     現実に生きる女性たちの人生を永遠に励まし続ける少女漫画。
     「ベルばら」のオスカルに勇気をもらって労働改善を申し入れる三沢のほか、さまざまな女性の人生と少女漫画の名作がリンクして描かれる。

     「正社員ばかり優遇されてずるい」と嘆く三沢に、静田が冷静に「憎むべきは企業・政治であって正社員ではないよ」と諭した言葉。
     三沢は自分が搾取されていることに気付くと同時に、自分以外の労働状況の劣悪さにも目を向け、「ベルばら」のような革命を!と奮起する。

    POINT:つらい状況でも、本当の問題は何なのか、冷静に見つめ直してみよう

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