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寺館和子先生

寺館和子(てらだてかずこ)プロフィール

5月25日生、宮城県出身。
双子座、O型。
高校1年生のときに投稿した作品が編集者の目に留まったのがきっかけで、『少女コミック』(小学館)の増刊『コロネット』でデビューする。
その後、講談社、秋田書店、祥伝社などのヤング誌を経て、レディース誌に活躍の場を移し、地位を確立している。
2000年、『獅子の娘』(芳文社)は、日本テレビで『シンデレラは眠らない』という題名でドラマ化された。
2006年10月4日(水)にNHk『あの歌がきこえる』に参加。
趣味は茶道(遠州流)

■代表作品
人間倶楽部、悪の華、獅子の娘、サイコ、制服、ザ・モルグ、焔に立ちて、妖変・源氏物語

■美人監察医・蘇芳(すおう)まゆこが帰ってくる!
※アートクラウドファンディングサービス“FUNDIY”にて、衝撃の話題作『ザ・モルグ』の完全新作描き下ろしプロジェクト進行中!
詳細はこちらから⇒FUNDIY『著:寺館 和子/監修:上野 正彦 死者が語る真実の物語、再び!『ザ・モルグ』の完全新作!!』

■オフィシャルブログはこちら⇒日々是和日

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    1位舞姫 テレプシコーラ:山岸涼子


    ■先生のコメント
    いわゆる少女マンガの王道、バレエ漫画を変えた名作『アラベスク』の山岸先生が2000年から雑誌「ダ・ヴィンチ」に連載した長編作品。
    アラベスクがそれまでのバレエ漫画を根底から変えた作品なら、『テレプシコーラ』もまた新たなバレエ漫画の可能性を見せてくれた作品です。
    決して天才でもないし努力家でもない等身大の主人公が逆境の中で、少しずつバレエの魅力に魅かれ成長していく過程がドキドキはらはらして、久しぶりにどっぷりはまった作品でした。

    知人の漫画家達と会う度にこの作品が話題になりましたし、終わった後も続編は描かないのかと残念がっていました。


    ■あらすじ・内容
    踊ることに魅せられた少女たちを、舞の女神はいったいどこへ導くのか!?
    篠原六花(ユキ)は小学5年生。バレエ教室を開く母のもと、姉の千花(チカ)とともにバレエを習ってきた。 そんなある日、六花のクラスに不思議な転校生がやってきた。その転校生もバレエを習っている様だった…
    バレエに魅せられた者達の物語が始まる。バレエに向き合う少女たちの、それぞれの境遇、それぞれの闘いを描く!
  • 1位親なるもの 断崖:曽根富美子


    ■先生のコメント
    いわゆるレディースといわれるジャンルの中では、この作品が最高峰だと今でも私は思っています。
    昭和初期の北海道の遊郭に売られてきた少女達の生き様を見事に描ききっています。

    曽根先生の絵は迫力があるだけでなく色気があって大好きです。


    ■あらすじ・内容
    第1部
    昭和2年4月、北の海を渡り、4人の少女が北海道室蘭の幕西遊郭に売られてきた。松恵16歳。その妹梅11歳。武子13歳。道子11歳。 松恵は着いたその日に客をとらされ、首を吊った。
    奈落の底で、少女たちの血を吐くような人生が始まる。
    第2部
    白無垢姿で遊郭を抜け出したお梅は、母になった。赤い雪が燃え狂う室蘭の断崖で、祝福されることの母と子は、つらい修羅の途歩まねばならなかった。
    生きろ!生きてゆけ!!次の時代を生み出すのは女性だ!!

  • 1位おんなのこ物語:森脇真末味


    ■先生のコメント
    私はそんなに音楽やバンドには興味は無いのですが、先生の描く人間関係の濃さはそれを超越して、天才と凡才、天才に憧れ嫉妬するしかない自分を思い知らせてくれます。
    登場人物が皆、魅力的です。

    この作品の前作『緑茶夢』シリーズも大好きです。


    ■あらすじ・内容
    才能があって、やさしくて、いつも人に利用される八角。しかし本当は「自分の本性を恐れて家畜のふりをつとめようとする」獣なのだ。ロックバンドのメンバーたちの心の葛藤を描く名作。


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