• このエントリーをはてなブックマークに追加

zc_hanaK03_obi_rgb[1]

月刊コミックゼノンにて絶賛連載中の『ハナカク』(松井勝法)の最新刊が2月20日(金)に発売。

『ハナカク』は女子高校生格闘家のタマゴ、安藤花夏(あんどう・はなか)を主人公とした作品。待望の最新刊の帯には『ワンピース』の尾田栄一郎さんが応援イラストとコメントを寄稿。

注目の“女子格“漫画新刊の発売にあたり、現在活躍中の女子格闘家の選手に『ハナカク』の魅力、”女子格”について聞くインタビューシリーズを慣行。インタビュアーは「赤鮫が行く!」でお馴染み、格闘家でもある近藤哲也が務めます。

1人目の選手はDEEP JEWELSで活躍中の杉山しずか選手(禅道会/Me,We)です。

image2


近藤:格闘技を始めたきっかけを教えてください。

杉山しずか(以下、杉山):体育教師になりたかったんですけど、現在の中学校の必須科目に柔道や剣道などがなってるじゃないですか。それでコンタクトスポーツやったことがなかったので、やらないとと必要を感じたので大学1年のときに近くにあった禅道会に入ったんですけど、それがだんだん本格的になってしまった感じです。

近藤:格闘技にドップリと浸かってしまったんですね。好きな練習はなんですか?

杉山:レスリングとか柔道の『ヒュッ』って投げたり投げられたりする「凄い!」って感じられる練習が好きです。そういう「凄い!」って感じれる練習が好きです!

近藤:嫌いな練習はありますか?

杉山:特に無いんですけど、寝技が苦手なんで、ポジションスパーとかが苦手ですね。嫌いな練習ってみんなどんなだろう??

近藤:サーキットトレーニングとかかな?

杉山:サーキットは辛くて早く終われ!って思うんですけど、みんなでやることが多いじゃないですか、だから辛いけど達成感の方が大きいんでどっちかというと好きです!

近藤:『ハナカク』の感想をお願いします。

杉山:早く続きが読みたいです(笑)絵もはっきりしてて、わかりやすくて可愛くて。本を読んでて「そうそうそう、あるある」ってたくさんありました。

近藤:好きなキャラは誰でしょうか?

杉山:眼鏡の子、ふーちゃん。

近藤:あっ、格闘家じゃないんですね。

杉山:メインキャラクター達も良いんですけど、でも自分の中でドッカーンと来たのはニナかな。こういう子いますよ(笑)ちょっとオープンなだけで。柔道とかでもいるじゃないですか、頭から落としちゃたりする人。

近藤:うーん、いますね。

杉山:格闘技にはそういう非情なことができる強さも必要だと思うんですよ。だからちょっと見習わなきゃって思うところもあるんですよ。

近藤:確かに強さだけを追い求めるにはいたわりって要らないんじゃないと思うんだよね。練習してても受けてあげなかったり、自分の練習だけをひたすらやるみたいな。選手でいるうちはニナみたいにわがままでもいいと思うんですよね。

杉山:ニナは慈悲がないですもんね。

近藤:でも、実際には難しいですよね。

杉山:はい、みんな仲間なんで酷いことはできないです(笑)

近藤:杉山しずか選手にとって強さってなんですか?

杉山:『ハナカク』2巻の中盤で花夏ちゃんとふーちゃんが河原でイジメられたことについて話してるじゃないですか、ふーちゃんの精神的な強さを見習いたいなと。格闘技的な強さって勝つことだと思うんですけど、長い人生で考えるとふーちゃんみたいな強さがいいかなと。学校で教えていると態度の悪い生徒だったりがいるんですけど、そういう子にそういうのをわかってもらいたいなと思って言うんですけど、難しいですね。

近藤:今はわからなくても、いつかは理解できる時が来ると思うんだけどね。

杉山:そうですよね!私もそうだったんですけど、いつかわかってくれると思って、言い続けるしかないかなと。

近藤:最後にファンの皆さんに一言

杉山:まだ次の試合は決まってないんですけど、一生懸命練習して試合に出ますのでお応援よろしくお願いしいます。『ハナカク』面白いので是非是非!!

image11


杉山しずか選手の所属道場

運動不足解消からプロ志願まで笑顔あふれるジムでゴールを目指そう。

image4

ブラジリアン柔術で日本一を決める『全日本選手権』で、2度の団体優勝に導いた山崎剛が、基本から丁寧に指導します。総合格闘技でも『PANCRASE』『DEEP』等に多数のプロ選手を輩出中です。

[Me,We] http://mewegym.com/

[月刊コミックゼノン] http://www.comic-zenon.jp

漫画配信サービス『まんが王国』(http://k-manga.jp)にて「ハナカク」電子版も近日配信予定。


関連記事:

関連ニュース

関連まんが