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創業140年間近の自転車メーカー・Bianchiのプロデュースカフェが、『弱虫ペダル』のインターハイ会場に変身したで小野田くん!

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カフェ店内に総北高校や箱根学園(ハコガク)のユニフォームと、Bianchiのロードレーサーがずらり。自転車ロードレースマンガ『弱虫ペダル』が、イタリアの自転車メーカー・Bianchi(ビアンキ)プロデュースのカフェ「Bianchi Café&Cycles」(東京・自由が丘)とコラボして、「弱虫ペダル Café」を9月13~23日の期間限定で開かれた。
壁一面に飾られた、主人公・小野田坂道所属の総北(左)とハコガク(右)のサイクルジャージ

壁一面に飾られた、主人公・小野田坂道所属の総北(左)とハコガク(右)のサイクルジャージ


本コラボの主役である、ハコガクの選手・荒北靖友のパネル&ジャージ

本コラボの主役である、ハコガクの選手・荒北靖友のパネル&ジャージ


Bianchiは1885年に創業し、ジロ・デ・イタリアやツール・ド・フランスといった世界最高峰のプロロードレースで何人もの乗り手を優勝に導いた歴史あるメーカーだ。『弱虫ペダル』原作コミックでもハコガクの3年生・荒北靖友のロードレーサーとして登場。こうした縁もあって「弱虫ペダル Café」を期間限定オープンする運びとなった。
イタリアの空をイメージしたブランドカラー「チェレステ(緑色がかった青)」色のBianchi Cafe&Cycles。窓ガラスには『弱虫ペダル』のロゴが

イタリアの空をイメージしたブランドカラー「チェレステ(緑色がかった青)」色のBianchi Café&Cycles。窓ガラスには『弱虫ペダル』のロゴが


お店では荒北を中心に『弱虫ペダル』の世界観をBianchi Café&Cyclesの内装やフードメニューで再現。10月から始まるTVアニメ第2期の舞台がインターハイなのにちなんで、コンセプトは「全国大会会場」だ。入口から飲食フロアに上がる階段にはレースのスタート/ゴール地点を示す看板が置かれたり、各テーブルやイスの座席番号札は大会のゼッケン風にデザインされたりと、大会の雰囲気が店内に漂う。
入店してすぐの階段に、レース会場のスタート/ゴール地点のゲートを設置

入店してすぐの階段に、レース会場のスタート/ゴール地点のゲートを設置


テーブルなどの席番号は、大会のゼッケン風!

テーブルなどの席番号は、大会のゼッケン風!


もともとBianchiのロードレーサーが飾ってある壁や窓には、アニメの名シーンのパネルや、総北・ハコガク・京都伏見高校・広島呉南工業のサイクルジャージが展示。壁紙にプリントされていたロードレースのモノクロ写真の上で、今泉俊輔などあらゆる作品の選手がパネル内で歯をくいしばる。レースの臨場感いっぱいだ。
Bianchi Cafe&Cyclesの壁紙にアニメのパネルの相性は、荒北×福富コンビくらいに絶妙

Bianchi Café&Cyclesの壁紙にアニメのパネルの相性は、荒北×福富コンビくらいに絶妙


とりわけパネルで楽しかったのも入口からの階段。脇に荒北たちのレースシーンが並んでいるので、選手たちと一緒にロードレーサーで登っていくようだった。
先ほどの階段の壁にはこんなレースシーンのパネルが

先ほどの階段の壁にはこんなレースシーンのパネルが


登り切った先にはエプロン姿の荒北がいる

登り切った先にはエプロン姿の荒北がいる


さらに階段を上がった先では、荒北の全身パネルが「Bianchi Café&Cycles」のエプロンを着てお出迎え。担当者によると来店したファンに人気の展示の1つだそうだ。足元にはBianchiのロードレーサー「SEMPRE PRO」2015年モデルの実物が置かれている。サドルの支柱に貼られた番号札には、荒北のゼッケン番号と同じく2の数字が。荒北のこっちの世界での存在感が、ハイケイデンスで増していく。

個室トイレを開けると小さく悲鳴を上げてしまった。京都伏見学園のエース・御堂筋翔を描いたシールが少なくとも10枚以上、壁中に貼りまくられているのだ。不気味な言動でほかの選手をおびやかすキャラだけあって、これにはビビる。
トイレのドアになんかいる……

トイレのドアになんかいる……


「ピーーーーギーーーーッ」(悲鳴)

「ピーーーーギーーーーッ」(悲鳴)


「店内に散りばめるキャラは総北・ハコガクメンバー中心で行こうと思ったのですが、御堂筋も大事なキャラ。ひっそりいろんなところに配しようとしていたところ、『ならばいっそのこと』と店員のアイディアでトイレに御堂筋シールをいっぱい貼ってみました」(担当者)

エプロン荒北といい、Bianchi Café&Cycles恐るべし。絵柄はデフォルメされてかわいいとはいえ、狭い空間でたくさんの御堂筋に囲まれると、作中で舌をデローンと出しながら前傾姿勢で迫ってくるあの恐怖を思い出す。「Rest Room」の本質はさておき、「弱虫ペダル Café」こその一興としてそわそわしながら用を足した。こちらも荒北全身パネルと並んで来場客からの反響が大きかったという。なお、御堂筋の数は女子トイレのほうが多かった。
入室後、あなたは勝利主義になっているかもしれない

入室後、あなたは勝利主義になっているかもしれない


このほか、入場者限定のオリジナルメニューやグッズでも弱ペダワールドは全開。フードでは1つのプレートに、インターハイ会場そばの富士山をイメージした山盛ポテトサラダ、インターハイ1日目のゴール付近である芦ノ湖をイメージしたスープ、総北高校のサイクルジャージと同じ黄色である玉子焼きなどが載っている。
インターハイをイメージしたフードプレート。載っているのは、やまゆりポーク(ハコガクのある神奈川県産)のきのこクリーム煮込み、総州古白鳥(総北のある千葉県産)のピカタ、紫いものグリル、ポテトサラダ アンチョビ風味(富士山イメージ)、スープ(芦ノ湖のイメージ)、しらすと青海苔のゼッポリーニ江の島風

インターハイをイメージしたフードプレート。載っているのは、やまゆりポーク(ハコガクのある神奈川県産)のきのこクリーム煮込み、総州古白鳥(総北のある千葉県産)のピカタ、紫いものグリル、ポテトサラダ アンチョビ風味(富士山イメージ)、スープ(芦ノ湖のイメージ)、しらすと青海苔のゼッポリーニ江の島風


自転車型のパンも!!

自転車型のパンも!!


販売グッズはマグカップ、シュガー詰め合わせセット、サコッシュ、手ぬぐい、クリアファイル

販売グッズはマグカップ、シュガー詰め合わせセット、サコッシュ、手ぬぐい、クリアファイル


グッズでは手ぬぐいやサコッシュなどが、Bianchiのブランドカラー「チェレステ(緑色がかった青)」でキャラが描かれている。店内でコラボのひとときを楽しんだファンにとっては思い出の品々となったことだろう。
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カフェへ入店できたのは16~19日をのぞいて事前抽選の当選者のみ。全体で1120席の枠(1日で40席4回入れ替えを7日間実施)に対し応募が約5600通という人気ぶりだった。「1通で4人まで予約が申し込めたことも考えて、ファンのみなさんから『弱虫ペダル Café』への期待度の高さを感じました。来られた方満足して帰られているようです」(担当者)

 荒北たちとBianchiのロードレーサーを同時に目にして、『弱虫ペダル』にも現実のロードレースにも親近感のギアが一段と高くなった「弱虫ペダル Café」。優勝に対する御堂筋ばりの執着心で本企画がまた開催されるのを願いつつ、連載とアニメ第2期を楽しみたい。
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レジではハコガクメンバーがお見送り

レジではハコガクメンバーがお見送り



▼開催概要
『弱虫ペダル Café』
開催期間:9月13日(土)~15日(月・祝)、20日(土)~23日(火・祝)
開催場所:Bianchi Café&Cycles(ビアンキ カフェ&サイクルズ)【cafe】
開場時間:各日10時30分~/午後12時30分~/午後2時30分~/午後4時30分~、90分完全入替制。17・18日は通常営業で午前11時30分~午後8時、ラストオーダーは午後7時30分
料金:1人2500円(ドリンク・フード・小冊子・携帯クリーナーセット)。17・18日は通常オーダーとなる
電話番号:03-5726-8237【cafe】
URL:http://bianchicafecycles.jp/cafe/

▼関連リンク
http://bianchicafecycles.jp/cafe/
Bianchi Café 公式サイト
http://yowapeda.com/
アニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD(グランロード)」公式サイト

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