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「モンスター娘がいる生活」最新6巻は発売中!

「モンスター娘がいる生活」最新6巻は発売中!

「人外系萌え」と言う言葉をご存知でしょうか?モンスターと女の子と萌え要素が入ったジャンルで、その人外系萌えを『モンスター娘のいる日常』で一般的に広めたオカヤド先生。今回はそのオカヤド先生に赤鮫が行く!!近藤哲也が噛みつきました!赤い鮫の女の子描いてくれないかな~。それではどうぞ!

「重版が決まりました!」「えっ今日が発売日ですよね??」

まずはコミックリュウ副編集長であり、オカヤド先生の担当編集でもある猪飼さんにお話をお伺いします。猪飼さんはどういった経緯でオカヤド先生と出会われたのですか?
猪飼副編集長(以下、猪飼)――『けもも』という人外アンソロジー本の企画があった時にリサーチしたんですけど、みんな口をそろえて「オカヤド先生がオススメです。まずpixivを見てください!」と。見てみたらまさにこれだ!っていうネタで、何より漫画が上手だったんですよね。それで「あれっ、これは素人じゃないな。誰かプロじゃないかな?」と思ってご連絡しました。
オカヤド先生(以下、オカヤド)――ちょうど連載が終わるちょい前で、「連載終わったらどうしようかな~」ってぼんやり考えてる頃だったので渡りに船でした。

猪飼――その時に描いて頂いたアンソロジーがすごくウケが良かったので、連載してもらおうと。で、編集長に1話目のネームを出したらすぐにOKもらいました。
オカヤド――トントン拍子に進んでいったので、「これはあまりにも調子が良すぎるんだけど、大丈夫かな?」って思っちゃいました(笑)

猪飼――ネタはニッチでもメジャーな漫画を描ける方だなと思ってましたので、売り方さえ間違えなければ全然勝負できる!という感じでした。ヒットするだろうという手ごたえは最初からあったんですけど、ここまで大ヒットするとは予想してなかったです(笑)予想以上に世の中が進んでたなと。コミック1巻を出す前からアマゾンで売り切れて、追加注文がきて…。
オカヤド――発売日の朝に猪飼さんから連絡があって「今日は発売日だね!」みたいな電話かと思ったら、「重版が決まりました!」「えっ今日が発売日ですよね??」って。

そう言うことはよくあるんですか?
猪飼――いやいやいや、何年かに1回あれば嬉しいぐらいですよ。

しかも1巻が出た頃って、今よりも人外系がここまで広まってなかったですよね?
猪飼――ラミアが受け入れられるかどうかわからないと思いながらやっているところはありました。
オカヤド――こんなニッチな漫画だから最初からエンジン全開でやらなきゃダメだなと思って、1話目から全力で描いたんですけど。
猪飼――それが良かったんですよ。それで今に至る感じです、どこまで売り上げが伸びるんだろうと思ってます。(2014年8月で100万部越え)

彼女募集中です!

オカヤド先生のペンネームの由来はなんですか?
オカヤド――(別冊マガジンで)別の名前で連載していた時に、趣味で描いてた1ページの人外系の漫画をpixivにまとめてアップしようと思ったんですが、エロ漫画をあげるのはひょっとしたら編集さんに怒られるんじゃないかなと思って、なにかHNを考えなきゃいけないなと。で、部屋を見渡したら、たまたま飼ってたオカヤドカリがいたから、これで良いかなって。ホントそれくらいのノリでやっちゃったのに、そっちの方が有名なっちゃって。
猪飼――世界的に有名になっちゃいましたね。

人外萌え要素の強い漫画を描くにあたって、何かに影響を受けて描き始めたのですか?
オカヤド――そのときどきでハマった作品はあるんですけど、萌え要素の入ったものはいっさい読んだことなくて、自分でもどうして今の作品を描くことになったのかわからないんですよ。個人的にはアクション漫画でデビューして、そういう漫画を描いていく予定だったのに気付いたらこの方向に。

運命なんですかね(笑)
オカヤド――そうですね、知らぬ知らぬうちに(笑)

はじめから(萌え漫画に)どっぷりじゃなかったが故に、客観的に見れて良かったんじゃないですか?
オカヤド――そうですかね。普通の萌え漫画を描こうとしてたらモンスターの要素とか思いつかなかったかも。

だから女の子のファンも多いんじゃないですか?
オカヤド――ん?
猪飼――増えてきてると思いますよ。

オカヤド――今のところ、その実感が全く無いんですけど…。「先生の作品が大好きです、先生のことも気になってしまって…、私と付き合ってください!」みたいな女の子が現れるんじゃないかとずっと期待してるんですけど、今のところ来ないですね。
猪飼――近藤さん、ここは特にしっかり書いておいてもらえませんか?
オカヤド――彼女募集中です!
猪飼――凄い好青年なのでお勧めです。
オカヤド――めちゃくちゃ尽くしますよ。

女性ファンを増やすために漫画の路線まで変えちゃったりして(笑)
猪飼――急にBL要素も入れたりして(笑)

男性のモンスター息子が出て来て(笑)
オカヤド――BL描けないんで大丈夫です(笑)

=>なぜ、モンスター娘だったのか?
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